夏の旅行 2017年 ぶらぶら旅 その5 京都編
夏の旅行も最終日。
岐阜県から一気京都まで戻ってきました。
京都は昔から買い物や食事に行っていたので、
特に観光と言う観光をしたことがありません。
今回は河原町を基準に京都を観光してみました。
この日は京都らしく暑い日でした。
鴨川も暑くてほとんど人が居ません。
お昼時に京都に着いたので、どこで食べるかブラブラ。
先斗町は比較的夜に行く店が多いイメージ。
その裏をブラブラ。
高瀬川も京都なら情緒あふれるいい感じなので写真収めてみました。
お昼は暑いと言うこともあり、ざるそばで決まり。
10割そばだったですが、すぐに切れてしまうようなこともなく、
美味しく頂きました。
お腹もいっぱいになったので、京都と言えばの清水寺に行きました。
もう定番中の定番です。
清水寺までの坂道も人であふれていました。
とくに外国人は昔と比べて非常多く、日本人の方がおそらく少ない!?
入口の門です。仁王門です。
写真では人がなるべく写らないようにしていますが、
フレームの下方外れたところにはうじゃうじゃいます。
だいぶ入口に近づいてきました。
中に近づくと三重塔があります。
すごくきれいな朱色をしています。
昭和後期に修復しているとはいえ綺麗です。
次に現れたのが普門閣です。
参拝入口の手前になります。
清水寺にはたくさんの風鈴が飾られています。
暑さを少しだけですが、忘れさせてくれるいい音色を聴くことができます。
風が吹いてたようには感じませんでしたが、
写真を撮ろうとすると、しっかりとアピールしていました。
いよいよ清水の舞台ですが、
ここ清水寺も修復工事だらけで、工事現場を写さないように撮ると、
良いとこなし。少し残念。
自然に囲まれて綺麗なんですが、レンズを振れません。工事です。
今回、一眼レフをもたずにコンパクトデジカメで撮影しました。
SONYの20倍ズーム可能な「DSC-WX350」で三重塔を遠くから撮ってみました。
なかなかいいです。
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下にもたくさん人がいます。
少し逆光になりましたが、京都市内いい感じの景色です。
これと言っての特徴もないですが、さすが京都です。
絵になります。
帰りは上ってきた道をソフトクリーム片手に下りていきました。
次から次へと人が上がってきます。
ふぅ。
祇園まで戻る途中、せっかくなので縁切り神社に寄ってきました。
ここは縁切りで有名なパワースポットです。
ちいさな神社ですが、何を縁切りしたいのか、多くの特に女子が行列に
なっていました。多くのお札が貼られています。
あの穴をくぐると縁が切れるとか・・・。
写真には行列は写っていませんが、15人ほどが常に並んでいる状態です。
特に急いで縁切りする用事もないので、すぐに祇園に向かいました。
途中かっこいい自転車があったのでカシャ。
これは飛脚のマーク。
おお、佐川急便ではないですか。
京都となると、ちょっとした事も風景に溶け込むように作られていますねぇ。
すばらしいです。
この時点で16時前。
金閣寺は17時までなので、とりあえず間に合うかどうか・・・。
バスに乗って向かいました。
着いたら17時を少し回ってしましい中には入れませんでした。
多くの観光客が17時を回ってもつぎから次へとやってきていました。
京都は体外回っていますが、金閣寺だけまだ見てなかったので残念。
また来る理由ができました!(^^)!
この日は夕方には京都を後にして、
久しぶりの自宅へと戻ってきました。
夏の旅行 2017年 ぶらぶら旅 その4 栃木県~岐阜県 富岡製糸場編
日光東照宮を離れて、いざ群馬へ。
お昼時にきても、なかなかの人でした。
入口を入ったすぐのところです。
入ったところの石碑は「片倉工業株式会社」の記念碑。
富岡製糸場の最後のオーナーです。
製糸場内には、昔使っていた機械や建物などが展示されています。
製糸場内に入って順路で言えば一番最初の展示スペースには、
手作業で繭から意図を取りだす道具が展示されています。
そのすぐそばには、蚕と繭が展示されています。
これはどう見ても生きています。
芋虫嫌いな人にはダメでしょうが、これが糸の素とは・・・。
蚕の拡大写真です。
良くもまぁ、あんなに同じ太さの糸を出すもんです。
こちらは、繭の写真です。
このまま展示してたら中からあれが出てくるんじゃないでしょうか。
こちはら繭を飼っている状態を再現したものですが、
本物でしょうか??
現在、富岡製糸場の繭を保管していたレンガ造りの建物の補修作業中でした。
補修作業現場も見れますが、大人はヘルメット第200円が必要です。
でも、すぐに見終わり、これぐらいはタダでも良いような気がします。
その上、展示説明パネルの写真まで撮影禁止なのが納得いきませんが、
それぞれ事情があるのでしょうがない。
補修作業現場の見学をする前に蒸気で動くブリュナエンジンの復元機が展示
されていました。こちらは、本当に動くようです。
このエンジンは繭から糸を操る事と糸を巻き取るための回転動力として、
開発されてものです。
製糸場では大量の水を使います。
そのために、このような大きな鉄の水槽を作って、水を貯めていたそうです。
日本で現存する最古級の鉄製構造物と書かれています。
せっかくなので近づいてみると、そこそこ大きいです。
現代でこそこれより大きなタンクなどがありますが、たくさんありますが、
当時は作るのに大変だったと思います。
よくよく見るとリベット構造。
一ヵ所穴が開いていて、覗けるようになっていました。
こんな感じです。
この製糸場内には、幹部の家族などが住んでいた社宅があります。
ちょっと昔のような感じの建物ですが、明治時代の建物だそうです。
こちらは東の繭置場です。
先ほどの補修作業中の繭置場は西置繭所になります。
中は何もありません。
当たり前でしょうが、何か欲しいところ。
建物内は少々暗かったので、集光して撮影しました。
置繭所はいくらあっても足りなかったんでしょうね。
世界に輸出されるほどだったようです。
外観はこんな感じです。
東置繭所入口階段から撮影したものです。
これ変電所です。
今なら絶対に変電所の届け出したら、すぐ却下されるような作りですが、
何も事故や火災はなかったんでしょうか。
東置繭所外観だったと思います。
色々回っているとどこを撮影したか忘れてしまいます。
ここが製糸場の入口です。
木造の普通の建物のように見えます。
中は当時稼働していた自動繰糸機でいっぱいです。
これだけの繰糸機が一度に動いていたと言う事は、
どれだけの蚕がいたんでしょうか・・・。
よくも切れずに自動で巻き取っていたなと関心するばかりです。
天井にはハンガー式の何かがぶら下がっています。
繰糸機の構造説明があります。
切れたかどうかもわかるみたいです。
何やらややこしい。
繰糸工程の流れが描かれています。
こちらは写真付きでの流れ説明。
製糸場を出ると近くに診療所があります。
現代と変わらずこの時代から会社内に診療所があるって言うのは
良い仕事環境だったことがうかがえます。
ブリュナが過ごしたお家です。
後に改装されているので、その当時の面影はないようです。
当時女性従業員のために建てられた寮「榛名寮」です。
女性従業員に対して、手厚い対応をしていたことがうかがえます。
他にも寄宿舎が複数残っていますが、
近くには行けませんでした。
こちらは、蚕種製造所跡で何もない草原です。
なので看板だけ載せておきます。
これで約2時間。
ゆっくり見学できました。
見学を終えて、外に出て、来る時に気になった焼き団子を買ってみました。
見た目は、大きな饅頭ですが、
柔らかそうで意外と噛み切るのが大変なあま醤油味の団子でした。
値段は250~300円程度で売られています。
この日はお宿のある岐阜まで一気に移動しました。
今回は岐阜は宿泊のみで、次回京都編です。
夏の旅行 2017年 ぶらぶら旅 その3 栃木県~岐阜県 日光東照宮編
8月16日
北関東に前日からやってきました。
早朝より起きだし、朝8時開館の栃木県日光東照宮にやってきました。
行く途中、そこそこ雨が降っていたので、
参拝できるかなぁと思いつつ到着。
でも、傘はなくても何とかなる程度で問題ありませんでした。
参道に横にあるおそらく一番近いと思われる駐車場にイン。
駐車場を出てちょい歩くとすぐに参道。
ずっと来たくて、来るチャンスがなかったので、この時点で既にすごく感動。
いよいよ参道を上がっていくと、鳥居があります。
日光東照宮は神社ですね。
鳥居を抜けると左手に五重塔。
何やら一度燃えて立て直したとかなんとか。
正面にはまたしても階段あり。
いよいよ本殿に近づいてきたかなぁ・・・。
上がってもまだ先がありました。
左へ曲がっています。
階段上がったすぐ左手には少し写真に収めればいい感じの灯篭たち。
ついつい何でもないけど、カメラ撮影。
これは今上がってきた階段がある門を撮っています。
これ表門と言うようです。
少々派手な狛犬が2対左右に向かい合っています。
さてさて、もう少し進みましょうか。
先にはまた鳥居と階段があります。
本殿はもう少し先でした。
ふと左手をみるとよく見る猿がいました。
「三猿」です。
見ざる、聞かざる、言わざる
思ったよりも地味な建物(神厩舎)に飾られていました。
しかも他側面にもよく似た猿たち。
何かしら意味があって掘られたものだと思いますが、
この有名な三猿とは姿勢が違います。
三猿 実は、もともと四猿だったことは、有名です。
徳川家康の陰謀です。
ではでは先の階段をまた上がっていきましょう。
階段のぼった右側には鐘楼があります。
反対側には鼓桜もあります。
正面には何やら立派な門が出てきました。
これは陽明門と言われている門です。
修復後なのか非常に綺麗です。
左右に立派な方が座られています。
どれゴールドに輝いています。
陽明門から下を見ました。鼓桜が見えます。
今度は陽明門を下から見上げました。
輝くややこしい装飾です。
その先に見えるのは・・・ついに本殿ですか。
その手前にあるのが唐門です。
修復したせいか、こちらも綺麗に輝いています。
陽明門。反対側から見ると、やはり左右には輝かしいばかりの狛犬がいます。
それにしても派手です。
横にも色々な建物があって、どれがどれやらわかりません。
そんなこんなで歩いているともよおしてきました。
おトイレにゴー。
何やらいい感じのおトイレ。
写真撮ってみました。中は普通の水洗トイレでした。
トイレから出てきて、ふぅ。
中から見る外も何かパワーを感じましたのでヵシャッと撮影。
お外に出てさて、どこに向かえば・・・。
そうです。
念願の本殿に向かいました。
でも、撮影が一切禁止なので、外観のこの画像だけしかありません。
写真がとれなかったのは残念ですが、満足満足。
次は、奥宮です。
奥宮に行く途中に見た本殿方向が何ともいい感じだったので撮影。
でも、とったらあまりそれが感じない。
奥に進む通路も撮影しました。
なんか森深まる感じでいい感じでした。
進んでいると塀に囲まれた変な塔が出てきました。
何の意味があるのか・・・。
近くの立札を読むと奥宮御宝塔のようです。
徳川家康の神枢を納めているとか。
この塀沿いを回るようにして進むと、奥宮が出てきました。
特に外観にとりえなし。
ここで丸い鈴のお守りを買いました。
そして、最後に行く場所が本地堂です。
薬師如来を祀っているので薬師堂とも呼ばれます。
つまり「お寺」です。
神社の中にお寺があるって今では少ないですが、
昔はよくあったようです。
また、この本地堂は、知る人ぞ知る「鳴き龍」が天井に描かれています。
この由来は、天井に描かれたなき龍の顔付近下で音を出すと
床と天井が共鳴?して、不思議な音が鳴ります。
昔は、観光客が自分で手を叩いて試せたそうですが、
今はお坊さんが鳴き龍について説明したあと、龍の顔から離れたところ、顔の下付近で
拍子木のようなもので叩いて説明してくれます。
うむうむ。
ここでも鳴き龍の音をまねた穴の開いていない鈴が。
それに1250年?記念の金色の鈴も購入。
穴が開いていないけど、なかなか良い音色。
これで日光東照宮探訪は終わりです。
同日の富岡製糸場は、次のブログを見て下さい.。
夏の旅行 2017年 ぶらぶら旅 その2 築地~東京タワー~茨城県
夏旅2日目は、朝からどんより曇り。
でも、連続雨15日記録更新中の東京で傘をささずに曇りならヨシヨシ。
朝は5時半起床で、築地に。
盆休みと言うこともあって、場内はお休み。
場外は4割程度はお店が空いていて、観光客も結構いました。
朝から場外ブラブラして、入ったのがあの社長で有名な「すしざんまい」
朝から寿司とは何て贅沢なと思いながら、握りと海鮮丼といっぱいいただきました。
ここでも食べるのが先行して、写真忘れてました。
ホテルにいったん戻って、ホテルの朝飯も少し頂き、いざ出発。
今日は芝公園に。
ここは東京都言えばの東京タワーがあるところ。
しっかり上ってきました。
ベイエリア方面の写真です。
お台場、フジテレビが見れます。
全方向見張りよし!
で、四方にあるガラス床。
もっと見晴らしよしです。ふぅ。
下を見れば高所恐怖症の人にはたまらない景色があります。
でも、個人的にバンジー好きなので何の問題もなし。
ただただ、昔の人はよくもこの高さの建物をまっすぐ立ち上げたなぁと
関心するばかりでした。
帰りにふと思い出しましたが、
2年ほど前まであった人形館も今はないのが少しさみしいですね。
東京タワーを最後に今回の旅行では東京を後にしました。
目指すは茨城県。
次にやってきたのは、ミュージアムパーク茨城県自然博物館。
前日に続き、またしても博物館。
ここもいきなり恐竜の化石です。
マンモー!!!
入口は行ってすぐに立っていました。
奥に進むと少し複雑な順路。
マンモスを過ぎると1階から首長竜のような化石が2階に出てきていました。
写真は頭部分しか写ってません。
大きいです。
順路どおりに行けばよいのでしょうが、ここ行ってないので先に進んでは、
またその時点から横にそれてと、くまなく見ようとすると、
意外と見終わるのに2時間は十分かかります。
ここは恐竜の化石がいろいろとあり、恐竜に興味のある人は、
いいかもしれません。
ティラノザウルスも今では羽毛付き。
子供はもっと羽毛に覆われていて、昔ならったティラノザウルスとは、
ちょっと違います。腕も羽根のようになってるし。
この恐竜たちは、動いています。
博物館も展示するだけではダメなんでしょうね。
このミュージアムパーク茨城県自然博物館は、このほかに魚も展示しており、
水族館も少しかねている少し珍しい博物館です。
ゆっくり、しっかりと古代から現代の生物について学ぶことができました。
2日続けての博物館は、非常に勉強なりました。
夏の旅行 2017年 ぶらぶら旅 その1 国立科学博物館
今日で夏休みもおしまい。
夏休みは、日本のどこかへ旅へと決めて出かけました。
初日は8月14日は、東京。
東京は何でもあるけど、わざわざ東京にって人もいるかもしれませんが、
東京は人が集まるだけあって、それだけのものを持ってます。
今回西郷さんのいる(像ですが・・・)上野へ。
鹿児島に何体かある像と比べて、上野の西郷さんの方がバランスがいいですね。
今回、上野に行ったのは、国立科学博物館が目的です。
当日は深海の特別展が開催されていましたが、非常に長い列で常設展示のみを
ゆっくり堪能してきました。
入口にはD51機関車がドーンと横たわっています。
入口は階段で下りて行ったところに。
日本館と地球館があります。
まずは入り口に近い日本館へ。
1Fから3Fまであり日本の化石から日本人の生活を展示してあります。
特に2Fにある蝋人形たちは非常にリアルで、
時が止まった今にも動き出しそうです。
日本館は写真を撮り忘れてしまいました。
次に地球館。
地球館は日本間で展示されているものを世界に広げた感じです。
また、それに加えて、科学的な学習を足した感じです。
B3Fから3Fまであり、
B3Fが科学に触れる展示コーナです。
ここは物理が好きな人向けですか・・・。
B2Fから順番に地球の生命の成り立ちのような感じで
展示紹介されています。
これはB1Fだったかな。
トリケラトプスの化石など数多くの化石が展示されています。
でも、衝撃だったのがこれです。
ミンク鯨の腸だったと思いますが、何かいっぱい付いています。
今話題のアニサキスです!
うじゃうじゃ付いています。
こちらも鯨の胃に寄生するアニサキスです。
こちらもうじゃうじゃ。
何とすべて共存しているようですが、これ侵されてますよね。
アレルギーがある鯨は生きていけません。
同じ展示場所にあるのがお牛さんの胃腸です。
ミノ、センマイ、ハチノス、アカセン、シマチョウ・・・。
ついつい、ホルモンの部位で考えてしまうのは自分だけでしょうか。
腸は40mほどあるそうですが、長い長い。
このほか、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った
微粒子を見ることができるのもこの国立科学博物館のみです。
一人1分の制限付きで見ることができました。
日本館、地球館両方を見終わるのに3時間は最低要ります。
特に地球館は非常に展示が多いです。
初日は、このあとアメ横ぶらぶらして、食事して、
ホテルでぐっすり寝ました。
タカラ 井村屋あずきバー かき氷 いただきました
発売や否や入手困難になった噂のあずきバーのかき氷機。
タカラトミーが井村屋と最高のコラボです。
発売前に予約して、やっと先日お家に到着。
箱外観はこんな感じです。
意外とコンパクト!
中にはなにやら説明書が入っています。
牛乳をかけるとシェイク。おいしそうです。
では早速使ってみることに。
取説の裏側を読むと・・・。
セットして、ふむふむ。何かややこしい。
わかりづらいので、まずはやってみることに。
中にはこれしか入っていません。
写真右側にあるのが、棒抜きです。
左は、ガリガリ削る本体です。
では、最初に井村屋のあずきバーを買ってきました。
相変わらずのカチコチ加減。
見た目も硬そうです。
まずは本体にセットして、一番上に棒抜きをセットします。
引き抜きはてこの原理を利用して、3回ほど同じ動作を繰り返して、
少しずつ抜いていきます。
セットする時に意外とあずきバーが安定しないのが少し難点でしょうか。
開発には、あずきバーの名前にもあるこのバーを付けたまま削るのか
外すのか、また抜くならどうやって抜くのかで苦労したようです。
無事抜き終わったらこの状態になります。
抜き機はもう用なしです。
ガリガリ削るというより、削った感がなく本当に削れてるのかが
不安になるぐらいに削られていきます。
削ったらこんな感じです。
意外と少量です。
こんなに少しになってしまうのかと思うほど。
でも食べてみたら、ふわっとした軽いかき氷。
と言っても、すぐ口の中で消えていく感じです。
おいしいです。
一家に一台おいててもいいんじゃないでしょうか。
今度は取説にある牛乳でも入れて食べてみようかな。
タカラトミーアーツ おかしなかき氷 井村屋 あずきバー オカシナカキゴオリイムラヤアズキバ- [オカシナカキゴオリイムラヤアズキバ-]
- ジャンル: インテリア・寝具・収納 > 収納家具 > ラック > その他
- ショップ: エディオン 楽天市場店
- 価格: 2,660円
7月15日 久しぶりのUSJ 相変わらずのミニオンフィーバ
この3連休、2ヶ月ぶりにUSJに行ってきました。
この時期は非常に蒸し暑い覚悟でしたが、意外と暑いからか人は少なめ。
と言っても少ないわけではありません。
でもピークに比べると半分程度と思えるほど。
朝8時には入場。
前回はオープンしたてで、6時間待ちだったミニオンパークにレッツゴー。
エリアは込んでいない。
それでもハチャメチャライドは、80分待ち。
前回の進み具合からして、ここは非常に進みが早いことはわかっていたので、
40~50分待てば乗れるかなぁと思って並びましたが、その通りでした。
待ち時間の2/3程度が目安かな。
並んで、ミニオンの勉強して、ライド!
あんまり並ばず外に出ると、うぅ、暑い。
体が溶け出しそうな勢い。
前回は非常に多くて並ぶのを断念したミニオンスイーツを食べることに。
こちらも、時期的なこともあり、そこそこは行列。
10分程度は並ぶ必要がありました。
クッキーサンドは押さえておかないといけないので、
ティラミスと焼きマシュマロ&マンゴームース、バナナアイス&フルールをゲット。
結局全部買い。
写真は、ティラミス。
正面から移しても違いはわかりませんが、
横から見るとティラミスが一番厚みがありお得。ほかは同じぐらいの厚みです。
ちなみにすべてクッキーアイスです。意外と大きいです。
でも、それだけではなくブルーハワイフラッペも。
こちらは普通のかき氷ですが、かわいいバケツ付き。
思った以上に小さいです。800円は非常に高い。
このバケツフラッペを買えば袋が一枚もらえます。
バケツ持ち帰り用に何も言わなくても付けてくれます。
心配りはいいですね。
このあと、ジュラシックパーク・ザ・ライドに行きましたが、
運よく一番前。
頭から背中、ズボンにかけて、びしょびしょに。
まぁ、ちょうど気持ち良かったです。
その流れで、ウォーターワールド。
ここ近年、一向にメインキャストが変わらないなぁと思いきや、
ヘレンが違う人になっていました。
当たり前ですが、代わりがいるんだぁと。
でも休みもなくみなさん良く働きます。楽しませてくれてます。
定番のハリポタエリアなども行きましたが、
今回個人的に特筆すべきは、スペース・ファンタジー・ザ・ライド。
期間限定と言うことですが、ドリカムとコラボしており、何かわくわく。
でも、太陽を救うというテーマとは何もマッチしておらず、
それが、いい方に期待はずれで、楽しい絶叫系コースター。
良く停止して乗れなくなることもあるようですが、
くるくる回って楽しいコースターです。
2回も乗ってしましました。
19時半頃からは、ハチャメチャ・サマーナイト・パーティをしてました。
ステージ周りはトランス状態!?
写真は離れたところからでピンボケしてしまった。
あの中には入っていけませんでした。
今日は、ここには書きませんでしたが、結構たくさん回れました。
暑いのも意外と良いかも??
各アトラクションの行列待ち場は、風通しを良くしたり、扇風機やミスト
などで意外と涼しかったです。昔と比べて断然楽になってます。
8時も回ったので、ご帰宅へ。
次は8月かな。